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株式会社三ツワフロンテック
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MFW201805-02
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セミナーご案内

 ファーメンターによる高効率培養技術と維持管理

主催:(株)三ツワフロンテック 培養事業部
◆開催概要
開催日 2018年6月6日(水)
時間 10:20〜17:00
会場 株式会社三ツワフロンテック 7階 大会議室 >>アクセス
参加料 無料

当講座は少人数制をとっており、お客様のご質問にも丁寧に対応させていただきます。

◆講演概要
 

培養のスケールアップ(80分)

講師:株式会社三ツワフロンテック 培養事業部 技術顧問 玉井 正弘

 

一般的なスケールアップは、研究室での @試験管、フラスコによる振とう培養と A攪拌型培養槽(0.25〜10〜90L)による生産条件の検討と工場規模(100L以上)での生産の手順で行われます。決定した生産条件に制御して培養することが重要です。

ここでは、振とう培養および撹拌型培養槽での好気培養のケースおよび弊社における攪拌型培養槽の製作について説明します。

 

 

中型ファーメンターのメンテナンス(60分)

株式会社三ツワフロンテック 培養事業部  技術 村田 正則

 

一般的に生産へのスケールアップ評価や生産用種菌培養では20〜90Lクラスのファーメンターが多数使用されています。前述容量のファーメンターはSIP滅菌対応に伴い、培養槽は小型圧力容器として設計されていることから、使用者による自主検査が義務けされています。

ここではメンテナンスの重要性、基本的な考え方、点検方法、点検箇所・頻度などメンテナンス基準のつくり方などを、技術的視点から説明します。

 

 

好気性微生物を効率化生産への提案 『通気と撹拌』(80分)

講師:株式会社三ツワフロンテック 培養事業部 技術顧問 玉井 正弘

 

多量の酸素を要求する(偏性)好気性微生物を用いたパン酵母生産や酢酸発酵などを効率的に実施するためには、通気や攪拌などによる効率的な酸素供給が必須です。

ここでは、通気攪拌型培養槽においてタービン翼と新規形状の攪拌翼を用いた場合でのパン酵母の高効率生産を例として消費エネルギー、酸素消費速度、KLa(酸素移動容量係数)について比較説明します。

 

 

pH、DOセンサーの維持管理と最新技術について(50分)

講師:メトラー・トレド株式会社 シニアコンサルタント 渡辺 泰生

 

多くの培養生産条件の最適化においてpH・DO値の計測制御は大きな影響を与えます。

また、SIP(蒸気による高温高圧滅菌手法)はセンサーの消耗負担も大きいことから、 日常的な維持管理が重要です。

ここでは、日常における保管時の注意点、滅菌の問題点、電極不良の見方など最新テクノロジーと合わせて説明させて頂きます。

 

なお、講演内容につきましては変更する場合がございます。

満席のため受付を終了させていただきました

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TEL:06-6351-6766
E-mail:info@mitsuwa.co.jp