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マルチ環境下で動的粘弾性測定が可能!

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  • 動的粘弾性測定装置

 

高分子材料の弾性率はきわめて広い範囲にわたります。また、同じ材料でも、温度・周波数により弾性率も大きく変わります。
この動的粘弾性測定装置では、弾性率の湿度依存性測定が可能です。  

特長

独自の「2重流路型内部気流強制循環式」の恒温槽

○ 抜群の冷却効果(例:LN2・2Lで-165℃まで)
○ 高い精密温調性能(例:±0.1℃ at 200℃)

 

広範囲の温度・湿度同時制御が可能

○ 加湿メニュー(例:50℃、15%RH~90%RH、2%RH/分)
○ 途中マニュアル指示(加湿→一定湿度ホールド、減湿、再加湿など)も可能
○ 昇温メニュー(例:50%RH一定、5℃~90℃、2℃/分)
○ 一定相対湿度下ステップ昇温メニュー (例:50%RH一定、25℃~85℃間、10℃毎測定)

 

 簡潔なシステム構成

○ 恒温恒湿槽1ケですべて可能→温度のみコントロール時と温湿度コントロール時で恒温槽取替え不要
○ 同一装置(同一ロッド対)で4変形モード(引張・曲げ・せん断・圧縮)が可能

 

恒温槽と内部の取付治具

 

引張 せん断 圧縮 水中引張

 

 応用分野

●電解質高分子膜
●アクリル粘着剤
●各種ゴム材料
●食品包装用フィルム
●両面粘着テープ

 

アプリケーション

PVAフィルムの湿度依存性(30℃)

 

(a)測定の経過(時間が横軸)

(b)測定結果(相対湿度が横軸)

 

 

ナイロン6フィルム(t15μm)の湿度依存性、温度30、50、70℃のデータまとめ

 

(a)貯蔵弾性率Erの比較

(b)損失正角tanδの比較

 

フッ素系電解質高分子膜(t約46μm)湿度依存性

 

(a)貯蔵弾性率Erの比較

(b)損失正角tanδの比較